自社の取り組み

アグーブランド豚肉トレーサビリティの実施

トレーサビリティシステム概要
我那覇畜産では、安全・安心な豚肉をお客様へ提供できるように、トレーサビリティシステムを導入しています。
ここで言うトレーサビリティとは、豚肉が我那覇畜産からお客様に渡るまでの流通履歴や豚の個体情報などの生産履歴を明確にし、消費者が検索して確認できる仕組みのことです。
飼育している豚へICタグを装着し、出生、与えた飼料、使用したワクチン、と畜情報、加工情報といった様々な情報をデータベースに登録しています。
それらの情報は、精肉パックに貼付しているQRコードをスマートフォンなどで読み取ることでいつでもお客様が確認できる状態になっており、万が一食品事故が発生した場合でも原因究明、商品回収を円滑に行うことができるようになっています。
こうした取り組みを地道に継続し、常に安全・安心な豚肉をお客様にお届けできる様日々努めています。

豚の餌にこだわる

餌

我那覇畜産では、安全・安心で美味しい豚肉を提供できるように、様々な工夫を行なっています。
特に、餌には強いこだわりがあり、ウルカル(天然カルシウムの与那国島産化石サンゴ。マグネシウム、カリウム、りん、鉄分など、70余りのミネラルが含まれる)、よもぎ、にんにく、海藻、糖蜜にアガリスク、オリオンビールの乾燥酵母、昔から使われてきた泡盛のカシジェー(もろみ粕)、ぐしけんパンのくずパンを再利用したパン粉などを使用しています。
水もやんばるの恵みを一身に受けた自然水を与えており、豚の口にするものにはとことんこだわっています。

飼育管理にこだわる

飼育

アグー豚は、発育速度が遅く出生数も少ないという欠点もありますが、頭数を多くすると管理が行き届かなくなるため、 飼育頭数を限定することで生産者が毎日 【責任を持って】面倒をみることができる頭数に絞っています。
そうすることにより、豚一頭、一頭に目を向けることができ、体調の異変にもすぐに気が付く事ができるため、豚はのびのびとストレスなく育っていくことができます。

運搬・出荷の配慮にこだわる

配送

餌の運搬、豚の出荷には、必ず【自社トラック】を【自社従業員】が運転することに決めています。
他の会社のトラック・従業員は様々な農場を 回っており、そこで病気の菌が付着してしまうと、その菌を持ち運んでしまう可能性があるためです。
自社従業員を増やすことで人件費がかさんでしまいますが、それでも安全第一を考えてこだわりを貫いています。